ハウスクリーニングで使用の道具

最低限の道具でも使い方次第でのノウハウがあります

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道具の使い方が非常に大切

ハウスクリーニングは、主に個人宅のお掃除の事を指しています。その為、店舗やビルの清掃のような大きな機材は殆ど使用しません。

ハウスクリーニングの道具は、大抵ホームセンターなどで買い揃える事ができます。

  • スポンジ
  • ブラシ
  • バケツ
  • ぞうきん

どこにでもあるような商品の為、意外と楽に揃いますし、その他、車があれば事業開始が可能となります。だからこそ、新規参入しやすい業界だと思います。しかし、新人と職人では、同じ道具を使わせても…仕上がりに違いが生まれます。やはり、扱う人の真心や経験、そして知識により、全く出来栄えが異なってくるようです。

当社使用の道具について

当社は、大事なお住まいをクリーニングしますので、洗剤同様に道具にもこだわりを持っています。

傷つかないことを第一に考えています。ブラシ類なら素材に傷がつかないように、最初にやわらかい物を使い、 徐々に硬い物へと状況をみながら変更していきます。なお、汚れとの相性を重視して、どのような化学反応を起こせば よいか等、総合的に判断します。

ちなみに汚れには、酸性やアルカリ性、中性などの酸の状態が異なりますので、市販洗剤では落ちにくい汚れも存在しています。

当社では、その温度や経過時間、濃度や力加減も鑑みて、どのような道具でどのような手法を用いるかを検討していきます。

高圧洗浄機

エアコン・洗濯機・浴槽エプロン内などに用います。ここでバケツ型とよばれるものは洗濯機・浴槽エプロン内で最適です。こちらは、水栓金具から水をとったり、水の供給には便利です。水力は絶大です。

ファイバースコープ

使用はまれですが、エアコン・洗濯機・浴槽エプロン内・レンジフードなどで、用途は近いところがあります。 目視での確認が困難な場合、カメラのモニターで確認します。

業務用高温スチームクリーナー

ハウスクリーニング全般で用いますが、熱つまり温度を高めると殺菌効果があると同時に、汚れが落ちやすいのです。 頑固な汚れには最適で、カビ撲滅などにも役立ちます。

角サンダー

浴室・キッチン・窓・床などで使用しますが、場所に応じて、各パッドを取り付けて使います。回転運動と違い、微振動で動く道具であることから、歯磨きでもよく利用されている手法です。

シャンパー・スクイジー

窓に用いますが、シャンパーに洗剤を塗布して窓を磨き、スクイジーで汚水を回収します。とても効率よく綺麗にお掃除が可能です。

超微粒子電動噴霧器

ほとんど目に見えない超微粒子(7~30ミクロン)での噴霧ができ、抗菌・消臭加工の時に使用します。仕上げにはとても便利です。光沢もきたいできるかもしれません。

工具類

組立や分解が必要な箇所を想定して、数種類の工具を用います。エアコン・洗濯機・レンジフードなど。

自動床洗浄機

フローリングは化学床と違い水に弱い特徴がありますので、自動床洗浄機がてきしています。以外と小さいため、持ち運びも便利です。

カーペット整毛ブラシは洗浄後、送風機で乾かしながら、整毛ブラシでカーペットの毛並みを整えます。このように仕上げにもこだわった機能が備わっています。

その他、(温風)扇風機、(ワックス)モップやタンクなどでカバーし、できるだけ仕上がりに拘っていきます。

ハウスクリーニングは気が利く人

仕上がりに満足していただくには、お客様の要望をくみ取り、それを満たすことが必要です。また、事前に…作業工程や使用する洗剤、道具の説明を解りやすく説明しなければいけません。

ひとつはトラブル回避も理由として挙げられますが、さりげなく自然体で出来る人は、お客様に信用していただけますし、人のみならず…道具も大切に使用しています。

尚、一般の人が入手することが困難なのが、業務用の洗剤です。中には証明印(ハンコ)がないと買えない劇物が入っているものもあります。

長い年月をかけて発生した頑固な汚れは、強い洗剤じゃないと落ちない物もあります。ただ、しっかりした知識を持って使用しないと…自分の体を痛めたり、物の素材を痛めてしまったり変色したりと大変危険です。

取り扱いには知識と経験が必要ですから、一般の方には販売しない業者やメーカーがほとんどです。

ただ、技術のあるハウスクリーナーは、ブラシ、スポンジ、ヘラ、タオル、必要な洗剤、このくらいあれば充分にキレイにすることができます。

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